日本語と英語の違いー言いたいことを聞き取るためのコツー

SEED AcademyではKids Englishから小学生、中学生、高校生、大学生、大人の方まで幅広くレッスンさせてもらっています!

今年はさらに素晴らしいスタッフを揃え、全てのレッスンを充実させていきながら、皆様にシェアして一緒に学べることを楽しみにしています!

こちらのブログでもSEED Academyのレッスン風景やイベントをお知らせさせて頂きながら、定期的に「英語学習のコツ」等もシェアさせて頂きたいと思います!


今日はまず根本的な「日本語」と「英語」の違いについて、言いたいことを聞き取る為にはどうすれば良いか、という切り口からお話しさせて頂きたいと思います。





英語と日本語は、当たり前ですが話す言葉がまず違い、コミュニケーションスタイル、言語と密接に関わりのある文化も全く異なります。



日本語と英語の文の作り方を見て1つ興味深いのは、どこに大切な情報を持ってくるのかも異なるということです。

2つの文を比べてみてください。

1. 昨晩のパーティーは楽し(  )。

2. I enjoyed the party ( ).

1番の文章は楽しかったのか?楽しくなかったのか?、分かりませんね。

2番の文章は、いつパーティーがあったかは分からないけど、楽しんだことは分かります。

文脈にもよりますが、ここで重要なのは、普通に考えると、楽しんだかどうか、ですよね。

1番の文章のように、

日本語は文の後ろの方に重要な意味を持ってきます。

一方、2番の文章のように、

英語は文の最初に重要な意味を持ってきます。

普段日本語を聞いている私たちは、後ろまで聞かないと重要な意味を理解できないので、

ちゃんと全部聞いてから意味を理解しようとします。

一方で英語は、最初に重要な情報を持って来て、場所や時間は後から持って来るので、普段日本語を聞く感覚でリスニングしても

意味が取りづらいのです。

英語を聞いて、

なんとなく聞き取れた単語はあって意味はわかりそうなんだけど、やっぱりぼやけて言いたいことが聞き取りづらい

とか

何を言いたいかまでは正確にわかりにくいな。

と思う方は、

リスニングをするときに、まずは初めの3語だけを聞き取ることを意識してみてください。

日本語のように、全部聞いて全体の意味を捉えるのではなく、まずは初めの3単語をキャッチしようと意識してみる。

英語の場合、初めの3単語をキャッチして意味が取れたら、言いたいことの大筋が理解できることがよくあるので、試してみてくださいね!!